債券が売買されている場所を債券市場といいます。主に公社債市場のことです。国が発行する国債と、企業が発行する社債が主な債券となります。

債券の種類は、国の発行する国債、県の発行する地方債、政府機関が発行し政府保証が付く債券を政府保証債、金融機関が発行する金融債、企業が発行する事業債(社債)があります。

債券市場には、発行市場と流通市場があります。発行市場で新規債券が発行され、既に発行されてる債券が流通市場で売買されます。新発債権は、全部の投資家が決められた内容で購入ができます。既発債権は、売買したい投資家がいて、取引が成立します。主に証券会社が取引相手となる投資家を探したり、証券会社が取引相手になります。流通市場では、取引ごとに売買価格が変します。

世の中の金利の基準は国債とされています。国債が買われると世の中の
金利が下がり、国債が売られると金利が上昇します。

鉱工業生産指数とは、鉱業または製造業に属している企業の生産活動状況を表す指標として、作成されています。一般的に鉱工業の国内総生産(GDP)に占める割合が大きく、経済全体に及ぼす影響も大きいことから、経済分析上、大切な数値となっています。GDP等と比べて速報値として、景況感をはかる数値としても重要視されています。

有名なマクロ経済指標の1つです。

内閣府経済社会総合研究所が月毎に公表している指数です。
主な機械等製造業者を対象とし、それらの企業の受注額を合計した統計です。

企業が設備投資をすると、機械メーカーに注文する段階といえるので、生産設備増強(設備投資)の動向となる。
一般的に実際の設備投資より6?9ヶ月選考した指標と捉えられている。
株式市場に関しては、設備系銘柄(ファナック等)の株式動向を知る上で大切である。

なお一般には、船舶・電力を除く民需が使用される。これは、船舶及び電力会社からの受注は、規模が大きく、かつ不規則な動きを示すことから投資意欲の実勢をうかがうには、除くことが適当であろうと考えられているからである。


普通は、船舶・電力を除く民間で計算される。
電力・船舶は規模が大きく、なおかつ不規則な動きをするため、通常の企業の投資意欲を知るには排除した方が、
実勢を反映していると考えられている。
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