金融商品用語: 2008年10月アーカイブ

サブプライムローンとは、主にアメリカにおいて貸し出されたローンのうち、
優良顧客向けでないものローンです。
そのローンをまとめて、証券化した金融商品です。
要は信用格付けの低い人用の住宅ローンで、住宅ローン市場で約7パーセントを占めていたと言われています。

低所得者向けローンと訳され、低所得者に多額のローンを組ませていると思われているが、
実際には厳密には住宅ローンの審査に通らないような信用格付けの低い人向けのローンです。
信用格付けの低い人達に貸し出すため、債務不履行になる可能性がプライムローン比べて高い。

にもかかわらず、格付け企業が中古住宅の上昇率を前提に高い信用格付けを与えていた。

2007年の夏より、延滞率が高まり、アメリカ住宅バブルがはじけた。

2008年にはこの証券を組み入れた金融商品の信用が完全に下落してしまい、世界中で金融収縮が
起りました。